
穏やかに過ぎて行く日々

このところ お腹の調子も上々 食欲もまあまあ 水も良く飲むし

近所の公園でサッカー少年見たり

たまには吹雪号出動で 違う公園に行ってみたり


だけど
確実に老いはやってくる。
散歩も「行こうか」って言うと あきらかにそっぽ向いて一応拒否する。
だけど動かなければ寝たきりになるし 心鬼にして行く。
毎日じゃ大変だろうから ってか こっちもしんどい。
一日おきに車で公園や海 それ以外は前の空地か庭のテラス。

一日一回は外に出す。
目ヤニが良く出るようになった。水を飲むとよだれが付いてくる(笑)
頭カキカキすると嬉しそう。
おしっこしたいとモジモジ動くから 出る感覚はわかっている。
笑っちゃうのは 外に出す時に お腹をささえて歩かせるのだけど
強く押したりすると シャーっと出てしまうから 押さないように だけど支える 急いで外に出す
その辺のところ 技がいる!
大きい方は散歩で出ないときは 肛門ちょこっと刺激すると出る。
踏ん張ることが難しいから 手を貸すのもありだと思ってる。

カエルさんスタイル
子供の時よくやってたけど 久しぶりに見ると かわいい!

ガクちゃんとは 付かず離れずの関係
近所の猫さん訪問に怒ってるガクちゃん

穏やかな日 まどろむ

時々 ゲッゲとのどに何か詰まったような咳をする。
兄弟犬のダンテ君がのどの癌だったから 少し心配だけど のどを触っても何もなし

いつの間にか14才8か月過ぎて
この冬 超えれば15歳も夢じゃないか?
だけど 無理せず ゆっくり このまま 老いて行ってほしい。

あの頃は若かったシリーズ

